旬の食材を使って、栄養バランスを考えた「主食、一汁三菜（汁・主菜・副菜）」を基本とし、子ども達の喜ぶ行事食にも取り組んでいます。

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  • ごはん：金芽米（白米感覚で食べられる玄米。玄米の栄養そのままで食べやすく消化が良い）
  • だし　：かつおぶし・昆布・天然だし（煮物・汁物）使用
  • 献立　：和食中心（一汁三菜）／月一回全国の郷土料理、
    週1回魚料理、煮物・酢の物など
  • おやつ：手づくりおやつ
    ケーキ・クレープ・和菓子・ヨーグルト

  

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  • 入園時：保護者と栄養士で離乳食食材表を用いて、離乳食の進み具合やミルクについて面談します。新しい食材はご家庭で食べた後に園で提供します。
  • 移行時：成長に合わせて、保護者と担任で離乳食食材を確認します。前期の食材をすべて食べた後、次の期に園で移行します。
  • 随時　：食事に関する悩みや相談があれば、担任や栄養士と面談します。

  

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    ・味噌づくり
    ・お泊り保育クッキング

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    ・夏祭りごっこ
    ・レストランごっこ
    ・すいか割り

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    ・おいもパーティー
    ・ハロウィンメニュー

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    ・お別れクッキング：異年齢クッキングパーティー
    ・クリスマス会：クリスマスメニュー
    ・菜園野菜を使用したごった煮クッキング

  

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  • アレルギーをお持ちのお子様は、年１回医師の診断書・血液検査（検査をした場合）頂き、保護者の方・担任保育士・栄養士と面談を行い、除去食内容を確認する。※共通認識を持つことにより、誤食・誤飲防止に繋げる
  • 毎月の献立材料表を保護者に配布すると同時に、保育士・栄養士もチェックリストを確認する。
    配膳前に、給食室チェック・保育室で担任同士のチェックと３重に行うことで、安心安全に給食を提供する。